権平農園

   gondaira  farm
    代表 権平義輔   

越後姫100%有機栽培 土壌栽培  香り甘みコクがある

昭和30年から農家を始め研究を重ねチューリップ、カサブランカ等花作り、米づくり、野菜、さといもづくり、越後姫 100%有機栽培 土壌栽培とそして11月販売と言う難しい事にも挑戦し人気を集めている。

権平農園

新潟県は自然豊かで寒暖差があり作物は
雪溶け地下水を使用、愛情いっぱいで育てております。
家族でつくる 研究された熟練の拘りが詰まった
・越後姫(いちご)
・帛乙女(さといも)
・新潟県産新米 清流の里五泉コシヒカリ
・旬野菜BOX

土づくりにこだわった畑で自然に近い栽培なので
販売時期に限りがありますが
今、美味しい 食べごろ 旬の作物をご賞味ください。

みずみずしさ、味、香り うまみの濃さに
家族の笑顔で幸せを感じる 権平農園の自信作、
栽培した旬の作物。越後姫・帛乙女・新潟県産新米清流の里五泉コシヒカリ・旬野菜Box 厳選商品をお届けします。

越後姫       100%有機栽培  11月〜5月

100%有機栽培 土壌栽培 
香りと甘みコクが特徴。
【土耕栽培】 (どこうさいばい)

地面の盛り土の上に、黒いビニールシートを覆って、いちごの苗を植えるという従来からある栽培方法。
土で育てるため色や甘みコク香り、果肉もしっかりとしたいちごが出来ます。

現在は水耕栽培が主流になる中「土耕栽培」に拘る。
いちごの生育にばらつきがあったり、害虫や病気が発生したりと、栽培には長い経験と技術が必要と言われている中、美味しい苺はやっぱり土壌、土に拘りを持って日々向き合っております。


<管理場所>
暖かい場所に置いておくと傷みが早くなるので
冷蔵庫の野菜室で保存しますがなるべく早く食べきりましょう。または冷凍庫に入れてシャーベット、アイスに混ぜる、スムージーにしても美味しいです。

土づくり

「病気が発生したら農薬」ではなく
熟練農家の知恵が生かされている。

「健康な土があって、健康な作物が産まれる」
「安心な土があって、安心な作物が生まれる」
「栄養な土があって、栄養な作物が生まれる」

 栽培の現場は日々変化 日々改善、

帛乙女    9月上旬〜12月

帛乙女(きぬおとめ) 里芋

肌が白くきめ細やか食べるとまろやかなぬめりのある食感を持っています。他の産地とは比べものにならないほどモチモチです。

<拘り栽培>
農園では砂地、土壌水田どちらも作っています。
・粘土質の地下水田で育てると里芋も粘りがでる
・砂地 五泉から車で1時間10分程の胎内市の砂地を利用して旨味を凝縮させており さらに 水はけの良い砂地を利用する事で栄養を蓄えた里芋ができあがります。


<料理紹介>
「のっぺ」(郷土料理)には無くてはならない新潟のさといもは、丸形で、なんといっても独特な「ぬめり」が特徴です。煮込んでも煮くずれせず、白くきめ細やかな肉質が好評です。

  • 権平農園  直売所      期間のみ販売
  • 越後姫     サイズM.L.2L *11月〜5月の間
  • 帛乙女  3Kg5Kg〜 サイズ〜 *9月上旬〜12月
  • 新潟県産新米 清流の里五泉コシヒ5Kg10kg〜
  • 旬の野菜Box   お問い合わせ下さい

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